- プロパンガスの比較サイト、結局どれを使えばいいの?
- 電話でまくし立てられて、断れずに契約してしまいそうで怖い
- 自分で納得してから決めたい
「比較サイト」と呼ばれていても、人気の3社の中身は同じではありませんでした。
我が家がプロパンガスの会社を乗り換えたのは3年前。エネピ(enepi)を使って、ガス代が年間で約10万円下がりました。今回、値上げをきっかけに「ガス屋の窓口」「プロパンガス料金消費者協会」も実際に使い、同じ検針票の数字で3つとも診断しています。
分かったのは、電話をかけずに画面上で複数社を比べられたのは、エネピだけだということ。ほかの2社は、診断で金額の目安を出したあと、電話相談したうえでガス会社を紹介してくれるサービスでした。
この記事では、診断結果のスクリーンショット、提案された会社の実単価、保証条件の比較まで、すべて実データで公開します。読み終えるころには、自分に合うのはどれかが分かります。
先に結論を言うと、
- 自分で比較して納得して選びたいなら 「エネピ」
- 乗り換え後の値上げが不安。保証で守られたいなら 「ガス屋の窓口」
- 信頼できる1社を選んでほしいなら 「プロパンガス料金消費者協会」
人気の3社を、徹底比較していきます。

プロパンガス比較サイトおすすめ3選
プロパンガスの比較サイトを次の3点で比べました。
- 診断画面に「ガス会社名」が出るか
- 診断画面に「基本料金と従量単価」が出るか
- 乗り換え後に値上げされた時の「保証内容」はどうか
実際に3つとも使ってみて、はっきり差が出たのがこの3点でした。
| エネピ(enepi) | ガス屋の窓口 | プロパンガス料金消費者協会 | |
|---|---|---|---|
| こんな人に向いている | 自分で比べて 納得してから決めたい | 乗り換え後の値上げが不安。 保証で守られたい | 信頼できる1社を選んでほしい。 長く見守ってほしい |
| 診断画面に会社名が出る | 出る | 出ない | 出ない |
| 診断画面に単価が出る | 出る (基本料金+従量単価) | 出ない | 出ない |
| 電話なしで分かること | どの会社なら いくら安くなるか。 「高くなる会社」も分かる | 今より年いくら 安くできそうか(目安) | 適正価格との差は いくらか(目安) |
| 診断で出た年間削減額 | 20,447円 | 2,338円 | 9,504円 |
| 保証(1年以内) | 差額を補償 (上限5万円/燃料調整費は対象外) | 差額を全額返金 (理由を問わない。業界全体の値上げも対象) | — |
| 保証(2年目以降) | 相談のみ (値上げの阻止や減額を保証するものではありません) | 会社都合の値上げを 永久にやめさせる | 交渉することを保証 (期間の制限なし) |
| 費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 公式サイト | エネピ | ガス屋の窓口 | プロパンガス料金消費者協会 |
3社とも無料で使えます。でも、診断画面で分かることが違いました。
ここから1社ずつ、実際に使った結果をお見せします。
エネピ(enepi)

| 運営会社 | 株式会社じげん(東証プライム上場) |
| 提携ガス会社数 | 300社 |
| 利用実績 | 約70万人 |
| 削減実績 | 年間平均 47,356円 |
| 公式サイト | エネピ公式サイト |
3社の中で、我が家が実際に契約して3年使っているのがエネピです。
まず、いちばんの特徴から見ていきます。
診断画面に『ガス会社名』と『単価』が出る
エネピのいちばんの特徴
検針票の数字を入力すると、契約できるガス会社の名前と、基本料金・従量単価がそのまま画面に表示されます。

我が家に提案されたのは3社でした。使用量16㎥のときの料金を、今の会社と並べるとこうなります。
| 会社 | 基本料金 | 従量単価 | 16㎥のときの料金 |
|---|---|---|---|
| 今の会社(値上げ後) | 2,090円 | 374円 | 8,074円 |
| 1社目 | 1,650円 | 330円(20㎥まで) | 6,930円 安くなる |
| 2社目 | 1,815円 | 451円 | 9,031円 今より高い |
| 3社目 | 1,650円 | 495円 | 9,570円 今より高い |
ここで気づいたことがあります。3社のうち2社は、今より高いんです。
2社目は月957円、3社目は月1,496円、今より高くなる計算でした。
「一括見積もり」と聞くと、安い会社だけが出てくるイメージがありました。でも実際は、乗り換えないほうがいい会社も、そのまま出てきます。
そして何より、単価が出ているので自分で計算し直せました。
我が家の年間使用量223.8㎥で計算すると、1社目に変えた場合の差額は年16,021円。この検算ができたのは、会社名と単価が分かったからです。
保証:1年以内の値上げなら、差額が戻る
エネピには「あんしん保証サービス」があります。中身は2つです。
1つ目は「値上げ補償」。契約後1年以内なら、ガス会社の都合でも原油高でも、値上げの理由を問わず差額を補償してくれます。
ただし、燃料調整費の変動は「値上げ」に含まれません。
注意する条件
- 補償は上限5万円まで
- エネピを通した新規契約のみ(見直しプランの申し込みは対象外)
- 申請には、契約後1年間の検針票を保管して送る必要がある
- 補償の支払いは、Amazonギフトカード等に代わる場合がある
2つ目は、2年目以降の相談サポート。値上げがあったとき、理由の問い合わせや減額希望の伝達を、期限なくサポートしてくれます。
ただし公式には、こう書かれています。
値上げの阻止や減額を保証するものではありません
つまり2年目以降は、交渉してくれるだけで、結果までは約束されていません。
先に言っておくと、保証の手厚さでは、3社の中でエネピがいちばん弱いです。これは後で3社を並べて比べます。
注意点:特典の大きさで選ばないでください
エネピは、割高な会社も提案に混ざります。そのうえで気をつけてほしいことがあります。
我が家のケースでは、いちばん割高な3社目に、いちばん大きい特典(Amazonギフト券1万円)が付いていました。最安の1社目は5,000円です。
特典の差は5,000円。でも料金の差は、年間で5万円を超えます。判断は、必ず単価でしてください。
もうひとつ、特典の内容は時期によって変わります。3年前はキャッシュバック21,000円でした。私はその適用条件を確認しないまま進めて、21,000円を取り逃しています。この失敗の詳細を書いたレビュー記事はこちら
エネピ(enepi)の口コミ・評判は本当?年間10万円安くなった5人家族の実録全公開
エネピがおすすめな人
エネピがおすすめな人は、自分で比べて、納得してから決めたい人です。
会社名と単価が画面に出るので、申し込む前に判断材料がそろいます。
「この会社なら年いくら安くなるのか」を、自分で計算できる。
逆に、誰かに相談しながら決めたい人には向きません。 エネピは情報を出してくれますが、選ぶのは自分だからです。
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見積もり取るだけでもOK
ガス屋の窓口

| 運営会社 | 株式会社エネジスタ |
| 提携ガス会社数 | 100社以上 |
| 利用実績 | 累計15万世帯 |
| 削減実績 | 平均30%削減 |
| 公式サイト | ガス屋の窓口 公式サイト |
ガス屋の窓口は、WEB上で「自動料金診断」ができるサービスです。
そして3社の中で、保証がいちばん手厚いのはここでした。
乗り換え料金シミュレーション結果
エネピと同じ検針票の数字(使用量16㎥/請求金額8,074円)を入力しました。

出てきたのは、12ヶ月分のシミュレーションでした。

乗り換え前と乗り換え後を月ごとに並べて、年間の削減額が出ます。我が家の場合は年間2,338円(月平均194円)でした。
季節による使用量の変化まで推定してくれます。 ガス代は冬に上がって夏に下がるので、1ヶ月分を単純に12倍するより、ずっと丁寧なやり方です。
ただし、この推定には前提があります。
表をよく見ると、入力した16㎥が、そのまま「1月」に置かれていました。 入れた検針票を1月分として扱い、そこから1年分を組み立てる仕組みのようです。
我が家の実際の1月の使用量は、33㎥です。16㎥は11月ごろの数字でした。
その結果、ツールが推定した年間使用量は143㎥。我が家の実際は223.8㎥です。80㎥以上ずれています。
画面にも、こう注記があります。
※表示している料金は参考(税込)であり、利用料金を保証するものではありません。
目安として使うぶんには、よくできた診断です。 ただ、年間いくら安くなるのかを正確に知りたいなら、この数字をそのまま受け取るのは危険です。
※2026年9月時点の画面です。診断ツールは更新されることがあります
保証:3社の中でいちばん手厚い
ここがガス屋の窓口の最大の強みです。保証は2つあります。
1つ目は「一年間返金保証」。 ガス会社を変更してから1年間、どんな理由の値上げでも差額を返金してくれます。
業界初!正当事由による業界全体値上げにも対応
正当事由、つまり原油高などを理由にした業界全体の値上げまで対象にしている、ということです。返金は「ガス料金差額全額」で、上限の記載はありません。
2つ目は「永久料金監視保証」。 2年目以降も、不当な値上げがあれば期限なく対応してくれます。
ご連絡いただき次第、不当値上げをやめさせます
止められなかった場合は、その時点でいちばん条件の良い別のガス会社を案内するとも書かれています。
エネピの保証は「1年以内・上限5万円・燃料調整費は対象外」でした。並べると、ガス屋の窓口のほうが明確に手厚いです。
注意する条件
- 返金の申請は、値上げがあった請求の翌々月まで
- 永久料金監視保証は、さらに別の会社へ変更した場合は対象外
- 「不当値上げ」の定義は、①自社都合による値上げ ②業界平均を上回る値上げ の2つ
保証は約束されていますが、条件はクリアしなければいけません。
注意点:会社名は、相談するまで分からない
診断で出るのは金額の目安までです。
「年間2,338円お安くできます」とは出ますが、その金額になるガス会社の名前も、単価も、画面には出てきません。 会社を知るには、電話かメールで相談に進む必要があります。
自分の実際の使用量で計算し直したいなら、契約できる会社の単価が必要です。
ガス屋の窓口がおすすめな人
ガス屋の窓口がおすすめな人は、乗り換えた後の値上げが不安な人です。
1年以内なら理由を問わず差額が戻ってきますし、2年目以降も不当な値上げには対応してくれます。
「乗り換えたのに、また値上げされたらどうしよう」その不安が3社の中でいちばん軽くなるのは、ガス屋の窓口です。
逆に、自分で会社と単価を見比べてから決めたい人には向きません。 ガス会社も単価も相談に進んでからしか教えてもらえないからです。
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30秒で診断結果が見れます
プロパンガス料金消費者協会

| 運営会社 | 一般社団法人プロパンガス料金消費者協会 |
| 提携ガス会社数 | 130社超(2024年9月時点) |
| 利用実績 | 相談累計6.2万人 |
| 削減実績 | 節約率34.4%/年間平均 約44,600円 |
| 公式サイト | プロパンガス料金消費者協会 公式サイト |
プロパンガス料金消費者協会は、2009年に発足した一般社団法人です。
3社の中で唯一、ガス会社に「値上げしない」と誓約させています。
料金診断結果
ここも、エネピ・ガス屋の窓口と同じ検針票の数字(16㎥/8,074円)を入力しました。

結果は「少し高い」。このままだと年間9,504円の損、適正価格は7,282円(現在は8,074円)という診断でした。
出るのは、ここまでです。適正価格との差は分かりますが、ガス会社の名前は出てきません。
これは仕様です。公式サイトに、はっきりこう書かれています。
その中のベストな1社を選りすぐってご紹介
そして、その理由も明記されています。
一般の消費者がガス会社の善し悪しを価格以外で選択するのは困難だからです
「たくさん見せて選ばせる」のではなく、「いちばんいい1社を選んであげる」というサービスです。エネピとは、設計がまったく逆になっています。
会員に「値上げしない」と誓約させ、期間の制限なく交渉してくれる
この協会のいちばん独特なところであり、消費者にとって安心できるところです。
- 協会の趣旨に賛同したガス会社だけが加盟できる
- 「原油の高騰や為替レートの大幅な変動以外に値上げはしません」と誓約する
- 値上げ幅は原油や為替の変動の範囲内にとどめ、価格が元の水準に戻ったら、しかるべき時期に料金も戻すと誓約する
紹介したあとで値上げされないよう、入口の段階で縛っているわけです。
そのうえで「ガス料金見守り保証」があります。不透明な値上げがあった場合、協会が事実関係を確認し、値上げ理由が不適切だと判断すれば、元に戻すよう交渉することを保証してくれます。
期間の制限はなく、費用も無料です。
そして協会は、公式サイトで1年間の保証をはっきり批判しています。
「一年間価格保証」というガス会社やサイトがあります。これは「一年過ぎたら値上げしますよ」と公言しているようなものです。
エネピの値上げ補償も、ガス屋の窓口の一年間返金保証も、これに当てはまります。
正直に言うと、我が家は乗り換えの3年後に値上げされました。この指摘は、少なくとも私のケースでは当たっていました。
ただし、保証されているのは「交渉すること」です。値上げを止めることや、お金が戻ることまでは約束されていません。ガス屋の窓口の「差額を全額返金」とは、性質が違います。
注意点:沖縄は対象外 会社名は相談するまでわからない
沖縄県は対応エリア外です。
沖縄にお住まいなら、この選択肢は使えません。
もうひとつ、診断で会社名は出ません。 相談の予約をして、電話で話してからになります。
プロパンガス料金消費者協会がおすすめな人
プロパンガス料金消費者協会がおすすめな人は、信頼できる1社を選んでほしい人。そして、長く見守ってほしい人です。
自分で何社も見比べるより、基準を持った第三者に選んでもらいたい。契約したあとも、値上げのたびに自分で交渉するのは避けたい。提案を素直に信じられる人に最適です。
逆に、自分の目で単価を確かめてから決めたい人には向きません。
それは、この協会のサービスとそもそも逆だからです。
プロパンガス料金消費者協会で料金診断してみたい方はこちら。
迷ったらエネピ。理由は「自分で確かめられるから」
同じ数字で診断。3社の答えの違い
3社ともまったく同じ数字を入力しました。使用量16㎥、請求金額8,074円です。出てきた「年間いくら安くなるか」を並べると、こうなります。
| サービス | 年間の削減額 |
|---|---|
| エネピ | 20,447円 |
| プロパンガス料金消費者協会 | 9,504円 |
| ガス屋の窓口 | 2,338円 |
エネピがいちばん大きい数字を出しました。でも、だからエネピがいい、という話ではありません。
この20,447円も、エネピが出した数字です。私が確かめたわけではありません。
いちばん大きい削減額20,447円と小さい削減額2,338円で、8.7倍の開きがあります。同じ家の、同じ検針票です。それなのに、これだけばらつきがありました。
では、どれを信じればいいのか。
検算できたのは、エネピだけ
ここで効いてきたのが、会社名と単価が画面に出るかどうかです。
エネピは、提案された会社の基本料金と従量単価をそのまま表示します。だから我が家の「実際の年間使用量223.8㎥」を当てはめて、自分で計算し直せました。
答えは年16,021円。エネピの表示(20,447円)より少し小さい数字でしたが、自分で確かめられたことに意味があります。
一方、他の2つのサービスは検算のしようがありません。
ガス屋の窓口は、入力した検針票を「1月分」として扱い、そこから1年間を組み立てます。我が家の場合、推定された年間使用量は143㎥。実際は223.8㎥なので、実態の64%しか見ていない計算になります。
プロパンガス料金消費者協会が出すのは、適正価格との差です。「今より年間9,504円の損」とは分かりますが、その差を埋めてくれる会社がどこなのかは、電話で聞くまで分かりません。
ひなしょ「目安」と「見積もり」は別物です。 年間いくらになるのかを本当に知るには、実在する会社の単価が要ります。
電話は、自分で選んだ1社だけ
エネピでも、電話は来ます。ただし誰から来るかを、自分で決められます。
見積もり結果には、提案された会社が並びます。それぞれに「連絡を希望する」というボタンが付いていて、押した会社だけから連絡が来る仕組みです。
我が家は3社の提案を受けましたが、連絡を希望したのは1社だけ。選ばなかった2社から連絡が来ることはありません。
このほかに、エネピの運営からも1本ありました。こちらは入力した内容に間違いがないかの確認だけで、営業の電話ではありません。
紹介型の2つは、ここが逆です。電話で会社を紹介してもらう仕組みなので、どの会社の話になるのかは、出てみるまで分かりません。
しかもエネピなら、電話に出る時点で会社名も単価も知っています。
断れるかどうかを決めるのは、押しの強さに耐える力ではありません。誰と話すかを自分で決められるか、そして手元に判断材料があるかどうかです。
保証ではエネピがいちばん弱い
| 1年以内 | 2年目以降 | |
|---|---|---|
| エネピ | 差額を補償 (上限5万円・燃料調整費は対象外) | 相談のみ (阻止や減額の保証はなし) |
| ガス屋の窓口 | 差額を全額返金・理由を問わない | 会社都合の値上げを永久にやめさせる |
| プロパンガス料金消費者協会 | — | 交渉することを保証 (期間の制限なし) |
1年以内も、2年目以降も、ガス屋の窓口のほうが手厚い。 これは比べれば明らかです。
さらに消費者協会は、公式サイトで1年間の保証をこう批判していました。
「一年間価格保証」というガス会社やサイトがあります。これは「一年過ぎたら値上げしますよ」と公言しているようなものです。
そして我が家は、乗り換えの3年後に値上げされました。 この指摘は、私のケースでは当たっていたことになります。
それでも私がエネピを使い続ける理由
3社の保証を読み比べると、どのサービスも「値上げされない」とは保証していません。
ガス屋の窓口の「やめさせます」も、消費者協会の「交渉することを保証」も、結果までは約束していないのです。エネピにいたっては「値上げの阻止や減額を保証するものではありません」と明記されています。
つまり、どれを選んでも値上げは起こりうる。 我が家で実際に起きたように。
では、そのとき何が効いたか。
保証ではありませんでした。もう一度、自分で比べ直せたことです。
値上げ通知が届いてから、私はエネピでもう一度見積もりを取りました。3社の会社名と単価が画面に出て、そのうち1社に変えれば値上げ前とほぼ同じ料金に戻せると分かりました。
再見積もりを詳しく知りたい人はこちら
プロパンガス【再乗り換え】は正解?乗り換え3年後に値上げされた我が家のその後
保証に頼るより、自分で比べ直せるほうが確実でした。
だから私は、会社名と単価が画面に出るサービスを使い続けています。
\ 自分で比較したい・検針票1枚・入力3分・無料/
電話が来る前に答えは画面に出ます
検針票1枚あれば、入力3分で見積もりが出ます


用意するものは、いま契約しているガス会社から届く検針票(請求明細)だけです。それ1枚で足ります。
入力は5つのステップ。3分ほどで終わり、結果は30秒で出ます。
- 物件種別……戸建てか集合住宅かを選ぶ
- 物件状況……持ち家か賃貸かを選ぶ
- 場所……お住まいの地域を入れる
- 使用状況……使っているガス機器、検針票の金額と使用量、いまのガス会社名を入れる
- 連絡先……名前と連絡先を入れる
連絡先を入れるのは、いちばん最後です。 先に条件だけ入れて、途中でやめることもできます。
4つめの「使用状況」で、気づいたことが2つあります。
ひとつは、料金を「何月分か」選べること。これは見積もりの精度に効きます。 ガスの使用量は季節で大きく変わるので、手元の検針票がいつのものかを正しく伝えられるかどうかで、出てくる数字が変わってくるからです。
もうひとつは、使用量が分からなければ世帯人数でも代用できること。画面にも「使用状況が分からない方は、だいたいでOKです」と書かれています。検針票が手元になくても、とりあえず試せます。
我が家は2回とも、入力3分、結果30秒ほどで終わりました。入力中に迷う項目はありません。
ここまでが、見積もりが出るまでの流れです。
失敗しないための、4つのチェック
申し込む前に、4つだけ確認してください。どれも、あとから気づいても遅いものです。
失敗しないためのチェックリスト
□ 自分の地域が対応エリアか、先に確認する
□ キャンペーンの適用条件を、申し込む前に確認する
□ 立ち会いの日程を、先に押さえる
□ 契約後1年間は、検針票を保管しておく
逆に言えば、気をつけるのはこれだけです。
\ 検針票1枚・入力3分・連絡先は最後/
途中でやめても構いません。連絡先を入れるのは、いちばん最後です。
まとめ:何を大事にするかで比較サイトを選ぶ
3社とも無料で、検針票1枚あれば試せます。どれかひとつが正解、ということはありません。
- 自分で比較して納得して選びたいなら 「エネピ」
- 乗り換え後の値上げが不安。保証で守られたいなら 「ガス屋の窓口」
- 信頼できる1社を選んでほしいなら 「プロパンガス料金消費者協会」
なお、沖縄県にお住まいなら消費者協会は対象外です。
エネピ(enepi) | ガス屋の窓口 | プロパンガス料金消費者協会 | |
|---|---|---|---|
| こんな人に向いている | 自分で比べて 納得してから決めたい | 乗り換え後の値上げが不安。 保証で守られたい | 信頼できる1社を選んでほしい。 長く見守ってほしい |
| 診断画面に会社名が出る | 出る | 出ない | 出ない |
| 診断画面に単価が出る | 出る (基本料金+従量単価) | 出ない | 出ない |
| 電話なしで分かること | どの会社なら いくら安くなるか。 「高くなる会社」も分かる | 今より年いくら 安くできそうか(目安) | 適正価格との差は いくらか(目安) |
| 診断で出た年間削減額 | 20,447円 | 2,338円 | 9,504円 |
| 保証(1年以内) | 差額を補償 (上限5万円/燃料調整費は対象外) | 差額を全額返金 (理由を問わない。業界全体の値上げも対象) | — |
| 保証(2年目以降) | 相談のみ (値上げの阻止や減額を保証するものではありません) | 会社都合の値上げを 永久にやめさせる | 交渉することを保証 (期間の制限なし) |
| 費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 公式サイト | エネピ | ガス屋の窓口 | プロパンガス料金消費者協会 |
私がエネピを使ったきっかけは、両学長のYouTubeでした。自分で3つを比べて選んだわけではありません。
でも3年使って、値上げも経験して、今回あらためて他の2つも試しました。保証では、エネピが3社の中でいちばん弱いことも分かりました。
それでも私はエネピを使い続けます。会社名と単価を自分の目で見て、話す相手も自分で選べるのが、ここだけだったからです。
この記事も、結局は「誰かのおすすめ」です。
あなたも、誰かのおすすめで決めなくていい。検針票が1枚と3分あれば、自分で確かめられます。
\ 検針票1枚・入力3分・結果30秒 /
次は、あなたが確かめる番です。
